今から67年前の1952年7月18日に

初めて開花しました。

 

2000年以上地下深く(約5m)で眠って

いた古ハスの実を大賀一郎博士等が発見し、

その実を発芽させ、大切に育てられ開花した

ものです。

 

大賀一郎博士は、60年の間ハスの研究を

されています。

 

大賀一郎著:「ハスと共に六十年」の中に

次の言葉を記されています。

「たまたま、25歳の時、私がハスの研究に志し、

古ハスの実からハスへ、ハスからハスイトへ、

ハスイトからハスイトマンダラへ、ハスイトマン

ダラから織物へ、織物から糸へ、糸から繊維へと

一筋の道をたどった経路は、私の短くて、また思

えば長い一生であった。どれ一つとして生涯をか

けても研究しつくせぬ大きな問題である。私の心

は絶えずこれらの間に往来した。」

 

ちょうど今朝、我家の大賀蓮が開花しました。

 

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吉備大賀ハス保存会について

平成24年(2012年)4月設立。
この会は岡山市(旧吉備地区)で生まれた大賀一郎博士の業績を後世に伝える。
又、庭瀬城址の大賀蓮を管理し、育生エリア拡大を進める。
吉備大賀ハス保存会へのお問い合わせ・ご連絡は岡山市立吉備公民館まで。

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