種から育てている大賀蓮です。

種から育てたハスは、交雑して形質が変化して

いると言われています。

花がどのように変わっているのか知りたくて

2017年8月に削皮処理せずに水に浸けて自然発芽

させ、育てているハスです。

 

レンコンから育てている大賀蓮との違いは

この花からは見て取れませんでした。

 

大賀蓮の2大特徴は

1.薄紅色であること。

2.条線(花弁に縦に入っている線)が不明瞭なこと。

 

 

開花1日目の花です。

 

 

 

開花2日目の花です。

 

 

 

 

今にも開きそうな蕾、今週土曜日頃開花

するでしょう。

その蕾があるのは、1番、2番、5番、6番

の鉢です。

 

 

 

生長の芳しくなかった6番鉢が元気になって

きました。

全部で7本の蕾がありましたが、その中の

2本の蕾が寄り添っています。

 

 

 

1番の鉢に咲いていた、開花3日目の花です。

内堀畔からでは立葉に隠れて見えにくい低い

ところで咲いていました。

 

雨のため恒例の命日のお墓参りが

出来なかったので、二日遅れの墓参です。

 

今朝摘んできた、庭瀬城址の大賀蓮を

お供えしました。

 

 

 

 

 

 

帰る途中、大賀博士顕彰碑の草取りもしました。

草取りをしながら、ここが大賀蓮を植えられる

ような場所になっていたら・・・・・という

思いが強くなっていました。

 

墓参の予定でしたが、あいにくの雨で

行く事が出来ません。

博士を偲んで、博士が帰郷した時お世話になった

お礼にと、地元の方に贈られた書を紹介

します。

 

 

 

里を出でて 六十二年をへたる今日 とものなさけに 一夜あかせし

 

 

 

みめくみは われにあまねし この秋は 吉備のふり家に 友と子と立つ

 

 

開花2日目の花は、早朝4〜5時頃から

開き始め、朝8時頃に全開となります。

この2日目の花が最も美しく、

最も香り高くなります。

3日目には花弁は生長しますが、

花色は退色しやや色あせてきます。

4日目のお昼過ぎには全ての花弁が

散ってしまいます。

 

 

 

ハスの葉の表面には、0.01ミリの毛茸が

一面に分布し、水をはじく仕組みになって

いますが、昨日の雨水が立葉の中央に玉に

なって残っていました。

 


吉備大賀ハス保存会について

平成24年(2012年)4月設立。
この会は岡山市(旧吉備地区)で生まれた大賀一郎博士の業績を後世に伝える。
又、庭瀬城址の大賀蓮を管理し、育生エリア拡大を進める。
吉備大賀ハス保存会へのお問い合わせ・ご連絡は岡山市立吉備公民館まで。

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