3番鉢の保存育成鉢の蕾が開花しました。

開花2日目です。

この花が今年最後の花と思っていましたが、

なんと蕾が4本もありました。

びっくりです。

 

8月に入ってからの出蕾は珍しいです。

生長が遅かったのが影響しているのかも?。

 

 

 

一番大きく生長している蕾です。

 

 

 

その次に大きな蕾です。

 

 

 

浮葉を突き破って出ている蕾です。

 

 

 

まだ水中にある蕾です。

この蕾が今年最後の花となりそうです。

 

 

 

実の採取を目的に、花托に袋を被せました。

 

 

残っていた蕾も開花していました。

立葉に隠れるように低いところで咲いています。

明日には散ってしまいそうです。

 

 

 

保存育成鉢に蕾がありました。

1週間後位に開花しそうです。

今年最後の花となりそうです。

 

昨日採った花托(散花後約2週間位の)から

実を取り出して、塩茹でにしました。

 

今日は保存会の定例会だったので皆さんに試食

してもらいました。

 

まだ実が青い状態なので、ほのかな甘みがあり、

おいしいと好評でした。

ビールのつまみに最高。

 

花も終わりに近づいてきました。

 

開花中が10本、蕾が4本ありました。

この蕾が今年最後の花となりそうです。

 

 

 

 

花托を摘み取った後の茎の先端にトンボが

とまっていました。

このトンボではないでしょうが、この後

舟や竿にとまり、和ませてくれました。

 

 

 

今日摘み取った花托(散花後、約2週間位と

思われる)です。

 

 

 

今から67年前の1952年7月18日に

初めて開花しました。

 

2000年以上地下深く(約5m)で眠って

いた古ハスの実を大賀一郎博士等が発見し、

その実を発芽させ、大切に育てられ開花した

ものです。

 

大賀一郎博士は、60年の間ハスの研究を

されています。

 

大賀一郎著:「ハスと共に六十年」の中に

次の言葉を記されています。

「たまたま、25歳の時、私がハスの研究に志し、

古ハスの実からハスへ、ハスからハスイトへ、

ハスイトからハスイトマンダラへ、ハスイトマン

ダラから織物へ、織物から糸へ、糸から繊維へと

一筋の道をたどった経路は、私の短くて、また思

えば長い一生であった。どれ一つとして生涯をか

けても研究しつくせぬ大きな問題である。私の心

は絶えずこれらの間に往来した。」

 

ちょうど今朝、我家の大賀蓮が開花しました。

 


吉備大賀ハス保存会について

平成24年(2012年)4月設立。
この会は岡山市(旧吉備地区)で生まれた大賀一郎博士の業績を後世に伝える。
又、庭瀬城址の大賀蓮を管理し、育生エリア拡大を進める。
吉備大賀ハス保存会へのお問い合わせ・ご連絡は岡山市立吉備公民館まで。

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