今年も例年と同じように、一回目の開花の

ピークがやってきたようです。

 

全部で16本の花が咲いていました。

あと2〜3日で開花しそうな蕾も16本

あります。

 

 

開花一日目の花です。

このように花は、全開せずに半開までしか

開きません。

 

 

 

開花二日目の花です。

花が最も美しいときです。

 

種から育てている大賀蓮です。

種から育てたハスは、交雑して形質が変化して

いると言われています。

花がどのように変わっているのか知りたくて

2017年8月に削皮処理せずに水に浸けて自然発芽

させ、育てているハスです。

 

レンコンから育てている大賀蓮との違いは

この花からは見て取れませんでした。

 

大賀蓮の2大特徴は

1.薄紅色であること。

2.条線(花弁に縦に入っている線)が不明瞭なこと。

 

 

開花1日目の花です。

 

 

 

開花2日目の花です。

 

 

 

 

今にも開きそうな蕾、今週土曜日頃開花

するでしょう。

その蕾があるのは、1番、2番、5番、6番

の鉢です。

 

 

 

生長の芳しくなかった6番鉢が元気になって

きました。

全部で7本の蕾がありましたが、その中の

2本の蕾が寄り添っています。

 

 

 

1番の鉢に咲いていた、開花3日目の花です。

内堀畔からでは立葉に隠れて見えにくい低い

ところで咲いていました。

 

雨のため恒例の命日のお墓参りが

出来なかったので、二日遅れの墓参です。

 

今朝摘んできた、庭瀬城址の大賀蓮を

お供えしました。

 

 

 

 

 

 

帰る途中、大賀博士顕彰碑の草取りもしました。

草取りをしながら、ここが大賀蓮を植えられる

ような場所になっていたら・・・・・という

思いが強くなっていました。

 

墓参の予定でしたが、あいにくの雨で

行く事が出来ません。

博士を偲んで、博士が帰郷した時お世話になった

お礼にと、地元の方に贈られた書を紹介

します。

 

 

 

里を出でて 六十二年をへたる今日 とものなさけに 一夜あかせし

 

 

 

みめくみは われにあまねし この秋は 吉備のふり家に 友と子と立つ

 


吉備大賀ハス保存会について

平成24年(2012年)4月設立。
この会は岡山市(旧吉備地区)で生まれた大賀一郎博士の業績を後世に伝える。
又、庭瀬城址の大賀蓮を管理し、育生エリア拡大を進める。
吉備大賀ハス保存会へのお問い合わせ・ご連絡は岡山市立吉備公民館まで。

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