午前中の吉備公民館に続き我家の大賀蓮の植替えをしました。

今日は風が強く春も遠のいたような寒い日で、

妻の今日はやめた方がいいと言うのを押し切り頑張りました。

昨年、種から育てていた鉢は蕾がついたものの、花は咲きませんでした。

この鉢の中を裏返してみると、思ったより大きな蓮根が出てきて

うれしくなりました。

もう一つの鉢は、直径49僂糧です。

火鉢よりも大きいので種蓮根も3本取れました。

これがその中でも一番良いものです。

今日大賀蓮植替えをしました。

鉢の中で裏返してみました。

昨年植えた一本の蓮根からこんなに多くの蓮根が

火鉢の底で育っていました。

今年は、田土に赤玉土と有機石灰を混ぜてみました。

植付けできる蓮根は大きすぎたり、小さすぎたり、芽が折れていたりで、一本しかとれませんでした。

今日、吉備小学校でお話をしてきました。

3年生の総合学習の一環で『吉備の町を盛り上げている人をさがそう』

という事で、保存会に依頼がありました。

活動内容や経緯、大賀博士とハスのことなどお話ししました。

皆さん熱心に聞いてくれ、最後の質問コーナーでは

たくさんの手が上がりました。

大賀博士のことを知っている子供たちが増えていってほしいものです。

 

『吉備の町を盛り上げているいる人をさがそう』

『お話を聞こう会』

として依頼を受けた数名の方が各教室に分かれてお話をしました。

吉備小学校のこの取り組みは吉備学区で活動する私達にとっても

励みになり嬉しいことです。

昨日、今年第一回目の会合を開きました。

昨年の「大賀一郎博士追憶展」に続き大賀博士を

顕彰するために冊子を出す準備を進めています。

 

資料の収集や助成金の申込み等、準備をすることがたくさんあります。

昨年の「追憶展」の様子なども載せたいと思っています。

大まかなレイアウトは出来上がりつつあります。

少しずつですが前に進んでいます。

昭和35年5月15日吉備小学校に犬養木堂翁の陶像が建てられ、

その傍らに大賀博士が揮ごうされた「話せばわかる」の碑も

建てられました。

大賀博士の著書「ハスと共に六十年」の中に「話せばわかる」の碑と題して

次のように書かれています。

 

『去る十月八日、私の郷里なる岡山市に西接する吉備町で「話せばわかる」の碑の

除幕式があった。この傍らに故犬養木堂翁の講壇上に立った陶像が建っている。

いうまでもなく、碑は木堂犬養毅が、死に直面して残した最後の言である。

・・・中略・・・

私は乞わるるまま、同郷なるが故に、この碑の文字を書いた。

ああ、「話せばわかる」の一言は、願わくはわが国ばかりでなく、全世界の人々に

銘記されて、平和を地上に来らせんがための標語とならん事を切望してやまないのである。』

と記されています。

 

その後の経緯はよくわかりませんが旧吉備公民館に移され、

今は新しくなった吉備公民館の前で郷里である川入と小西の方を向いて建っています。

 

木堂翁の像は上半身と下半身のバランスが悪いと思われるでしょうが、

もともとあった吉備小学校では石積みの高いところにあって、

下から見上げるとちょうど良いバランスになるように作られていたのです。

 

この像は岡本錦朋氏が製作されたものです。

岡本錦朋氏はこのほかにも「平和の像」「人見絹枝像」「桃太郎像」などがあります。

 


吉備大賀ハス保存会について

平成24年(2012年)4月設立。
この会は岡山市(旧吉備地区)で生まれた大賀一郎博士の業績を後世に伝える。
又、庭瀬城址の大賀蓮を管理し、育生エリア拡大を進める。
吉備大賀ハス保存会へのお問い合わせ・ご連絡は岡山市立吉備公民館まで。

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